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Aug

23

プロダクトづくりの壁を乗り越えた話 vol.2

プロダクトマネジメントの成功談・失敗談を募集します

Hashtag :#プロ壁
Registration info

参加枠

Free

Attendees
142

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

第一回に素敵な公募をたくさん頂いたので、第二回も開催します

◆「プロダクトづくりの壁を乗り越えた話」から学びましょう

プロダクトマネジメントに正解はありません!

そんな中、現場でよりよいプロダクトをつくるために奮闘している方のお話をお伺いさせていただく会を「プロダクト筋トレ」主催にて、開催します。

◆ 「プロダクト筋トレ」とは

「プロダクトづくりに関する知識を広げ、深め、身につける」を目的に活動しているコミュニティです。

2023年4月19日に参加者が4000人を突破したことをお祝いするために、今回のLT会の開催に至りました🎉

教科書的な話ではなく、横のつながりや生々しい知見の交換こそがコミュニティの役割だと考えております。

https://www.productkintore.org/

◆ 当日のアジェンダ

時間 登壇者 アジェンダ
19:00-19:05 プロダクト筋トレ 小城久美子 ご挨拶
19:05-19:20 株式会社ラクス PdM 植木 遼太 ARR100億SaaSの現実〜新設PdM組織が、PRD品質向上のため泥臭く越境した2つのこと〜
19:20-19:35 株式会社コパイロツト プロジェクトイネーブラー 定金 基 増殖し変化し続けるチーム間連携の壁を乗り越えるために定例会議のデザインが有効だった話
19:35-19:50 Tebiki株式会社 CTO 渋谷 和暁 CEOという武器を失った僕たちが得た、スクラムという武器
19:50-20:30 全員 Ask The Speaker(質問会)& Shuffle Tea Time(懇親会)

LT #1 ARR100億SaaSの現実〜新設PdM組織が、PRD品質向上のため泥臭く越境した2つのこと〜

楽楽精算は、元々事業部長とリーダーエンジニアとの密接なやりとりでPRDを作成していました。 しかし売上・組織の拡大に伴い企画部門が新設され、上記2名はPRD作成の役割から離れました。 それにより発生したPRD作成時の課題と対応策についてお話しいたします。

🎤 登壇者: 株式会社ラクス PdM 植木 遼太

インフラエンジニアからキャリアをスタートし、PL/PM、PdMと役割を変えてきました。 現在は、ラクス株式会社で楽楽精算のPdMとして日々顧客課題と社内の仕組み作りに奮闘中です。

LT #2 増殖し変化し続けるチーム間連携の壁を乗り越えるために定例会議のデザインが有効だった話

私たちのサービス SuperGoodMeetings は自社の業務効率化ツールから始まっています。とても小さなプロトタイプからスタートして、一般公開するようになるにつれてチームは徐々に拡大してきました。 するとチームの変化とともにチーム間の連携が難しくなる問題が発生しました。その問題を定例会議をAPI的に捉えてデザインすることで乗り越えた話をさせていただきます。

🎤 登壇者: 株式会社コパイロツト プロジェクトイネーブラー 定金 基

製造業ファクトリーエンジニアを経て2005年株式会社コパイロツト創業。 デジタルマーケティング・DX・新規事業開発などのプロジェクトをリーダーの副操縦士として推進を支援。自社のプロジェクト推進メソッド・クラウドサービス開発ではプロダクトマネージャーを担当。 1975年岡山県生まれ。中二の夏にパソコン通信の体験をしてから、インターネットの無限の可能性を信じ続けている。 ・プロジェクト推進フレームワーク Project Sprint コミッター ・定例会議運用クラウドサービス SuperGoodMeetings プロダクトマネージャー ・MITテクノロジーレビュー日本語版 エグゼクティブプロデューサー

LT #3 CEOという武器を失った僕たちが得た、スクラムという武器

これまでCEOとCTOの二人三脚で開発してきたプロダクトがグロース期に入り、次の顧客課題に挑戦するためにCEOはチームから離れることとなりました。 ですが、それまでCEOがマイクロマネジメントをしてきたという事実が私たちの前に壁として立ちはだかりました。

CEOという武器を失った私たちが、スクラムという新たな武器を得て、今全員が顧客の価値を考えるチームとして成長を実感している、そのプロセスについてお話ししたいと思います。

🎤 登壇者: Tebiki株式会社 CTO 渋谷 和暁

2018年に同僚だったCEOとTebiki株式会社を共同創業。 起業してからこれまで、小売/サービス/製造/物流などのデスクを持たないスタッフが働く産業が抱えるすべての課題を解決するプラットフォームの構築を目指しており、現在はプロダクトオーナーとしてどんなことでもやっています。

Feed

ozyozyo

ozyozyoさんが資料をアップしました。

09/13/2023 10:41

ozyozyo

ozyozyoさんが資料をアップしました。

08/25/2023 14:58

ozyozyo

ozyozyo published プロダクトづくりの壁を乗り越えた話 vol.2.

07/06/2023 11:05

プロダクトづくりの壁を乗り越えた話 vol.2 を公開しました!

Ended

2023/08/23(Wed)

19:00
21:00

Registration Period
2023/07/06(Thu) 11:04 〜
2023/08/23(Wed) 21:00

Location

オンライン

オンライン

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Organizer

Attendees(142)

_mathken

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プロダクトづくりの壁を乗り越えた話 vol.2 に参加を申し込みました!

nobma2

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kou_maruyama

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monally

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TOchi3

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壮|Masato Tanaka

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ahuman

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s.hirai

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Masakuni Ito

Masakuni Ito

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yaza_ta

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